FEEL BMW FORUM

[yocsa]

(最新のCAN-BAS搭載モデル（R1200RT, R1200ST, R1200GS、K1200S, K1200R、今後登場するR1200GS-A, R1200S,K1200GT）は充電方法が決められているのでご注意ください。BMW専用充電器を使用して充電する場合は、必ずCAN-BAS専用アダプターを購入して下さい。決して、電源ソケットから充電してはいけません。また、専用アダプターを使用せず、直接バッテリーのターミナルにクリップして充電する場合は、必ずバッテリーのマイナス端子を外し、車体に触れぬようガードしてから、充電して下さい。以上の事を守られない場合、車載コンピューターが破損してしまいます。)

上記のようにとあるページで書かれているのですが、CAN-BAS専用アダプターつけている人いるのでしょうか、また直接にバッテリーにつなぐのと何が違うの　ちゃんと原理を説明してくれないと納得できないのですが、皆さんはどうされているのでしょう。　デイトナなどで出ている充電器で防水カプラーでは、壊れるのでしょうか。
いちいち配線を外すなんて何のためのDWAなのかな、意味不明、またBMW専用充電器は、OEM製品で性能は他社と変らないと思うのですが、そんなことを言ってはいけませんかね。　長く乗りたいのでいろんなことを知りたいのですが、よろしくお願いいたします。　あれはだめ　これはだめだらけでちょっと考え込んでしまいました。

[おやじい]

結局、自己責任の範囲と言うか、そういう事も有るかも？を警告しておかないと
ＰＬ法上、メーカーが訴訟されてしまうので、わずかな危険性も排除していると思われます。

自分は、初期の限定車でしたので後部左側の電源ソケットは最初から付いてきて
後部右側のソケットを追加で装着しました。

その右側ソケットをヒューズを噛ましてバッテリー直結に配線しなおし
バッテリードクで、ヘラーソケットで充電しております。

１２ＲＴからはシート下にバッテリーが移り、ワニ口クリップでも簡単に充電できます。
そこで、ショートさせた場合の危険性を謳っているのかな〜？Σ(^o^;)

あくまでも、私の場合の自己責任の範囲と言うことで、お勧めしているわけでは有りませんけど・・・Σ(^o^;)