FEEL BMW FORUM

[tadami]

これはなんだか、すごい進化のような気配・・・

GSワールドにさらに火が付きそうですね。
しかし、やりますね〜BMW

詳細は後日





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[genpei]

すごい情報ありがとうございます。

絵からしか判りませんが、オルタネータがエンジン内に収納され空いた空間にエアクリーナを配置したことはわかります。

ということは、今まであったエアクリーナの空間がすっぽり空くということなのでちょっとした収納ボックスが出来そうですね。

ＧＳなら５リッター程度、ＲＴなら８リッターくらいのスペースは確保できるのではないでしょうか？

こういうのを作ってもらえたら、パニアの中にカッパなどあまり使わないものを入れなくてすみますね。

[古筆庵１２RT]

cozyさん、
早速、ご案内の。
拝見、拝聴致しました。

水冷化で静かになった分、
きっちりと排気管で音質、音量をコントロールしているように、
感じられて、どの回転域でも、粒立った低音に上品に仕上げられて、
アクセルオフで変なオヒレがペレペレつくような感じもなく、いい感じに思えました。

ナマオトは多少違うでしょうし、
スワ、試乗！のキモチになりますが、実車は、やはり
鬼も笑う春と夏の間くらいになってしまうのでしょうね。

[cozy]

[古筆庵１２RT]

皆様お世話になってます。
東の西の、集いに、皆様精力的にご参加の様子にて
目出度くも、当方、このところ不参加ぐらしに慣れ過ぎたようにも思えて、
久し振りに、拝見すれば、
ぬあんと、ウワサの水冷水平対向がウツツになって。
あらま。
還暦の身にとって、隣のアンちゃんが、シリンダーフィンにアルミだったか、
洗濯バサミを挟んで、空冷効果？をあげていた景色を想い出すわけで、
基本的に空冷故にシリンダーを水平に真横に出して、
戦闘機の星形エンジンの水平だけを残したカタチに切り取って見せた心意気に、
バンク角、何それ、と言わんばかりに合理性を認めて
空油冷、ギリギリ、まあいいいか。許容範囲の０６ＲＴを可愛がっているわけですが。

水冷化して水平対向にしがみつく理由は、何もない。はずなのだが、
低重心？リーンし易い？
並列2気筒にすれば、エンジンも軽くなる筈なのに、
９１１同様、レイアウトを変えると信者に見放されて没落する。売れない。

写真を見た瞬間。９１１の後ろ重いの、リアエンジン・水平対向の、
ミッドシップには死んでも置けない、それはボクスターにお任せの呪縛同様、
キャブレターの衣装の中にインジェクションを忍ばせたような、かつて
一度、頓挫しているレース用水冷水平対向エンジンに比べれば、
そのデザイン力は、隔世の感があって、シリンダー前方には、
殆ど無意味かもしれない、フィンもどきがついていて、微笑ましくも、
後ろ側は、開き直って、水冷のお約束のツルリンコ。

さてさて、水冷化して、不可欠のラジエーター。
どのバイクも、レーサーレプリカはそれなりにサメの口みたいに、
なんとか包み込んで、まあ、こんなもんでしょ。とデザインしていても、
アメリカン、ネイキッドなんぞは、帆かけ船の帆のようなのを、前輪とエンジンの間に
挟みこんで、どうも、どれも、デザインなんて論外の、とってつけたような、不細工。

ところが、ＧＳ．ツイタテにぜず、左右に分け、進行方向に斜めに付けて、更に、
正面から見ると下方が絞られているかのようについて、オミゴト。
無からましかばの、ラジエーター、上手く処理してますね。
意外にも面積も小さく好印象。

今後のロードスター、ＲＴではいかに処理、デザインするのか、見ものではあります。
ヘッドライトの下の空間、先代まで、
小さなオイルクーラーがついていた場所のデザインが
妙に中途半端に見えるのですが、
ＬＥＤヘッドライトの放熱板でも仕込んでるのでしょうか？

動力性能は、数字以上に向上しているんでしょうね。
それから、水冷化して車重が重くなったのではと、調べてみると、
現行ＲＴが満タン走行可能状態で２４４ｋｇとあって、
本板ご主人ご案内のドイツ語版を見ると、２３８ｋｇの数字がみえて、これが、どんな状態での
重さかは読めず、さても、ほぼ、どっこいの重さとすれば、流石と
言わざるを得ませんね。

新型が旧型に劣ることはないはずで、でも、
空油冷だからこその水平対向レイアウトでしょう。
の旧式脳味噌がここにおります。

[tadami]

HD画質詳細シリーズです。


http://blog.bmw-motorrad-de.com/?day=20121010

http://blog.bmw-motorrad-de.com/?day=20121009

http://blog.bmw-motorrad-de.com/?day=20121007





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[tadami]

水冷エンジンの音が聞こえないので、その部分はHD画質でアップしてみました。

いかがでしょ

http://blog.bmw-motorrad-de.com/?day=20121007



装備のHD画質はこちら

https://www.youtube.com/watch?v=o5cK8ByJAAk



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[tadami]

みなさんこんばんは。

今頃菅平は盛り上がってるでしょうね・・・

ん〜〜私としたことが残念です。

ビデオUpできましたが、水冷ボクサーのエンジン音がはっきりと聞き取れませんね。。。

http://blog.bmw-motorrad-de.com/?day=20121005






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[tadami]

ドイツ語ですが・・・詳細です。

現在、ビデオを加工していますので、もう少し待ってください。

[ジンさん]

とうとうでましたね
噂されていた水冷DOHCですね。
しかも、湿式ですか。
クラッチ操作、違ってきますね。
また、125馬力ですから、15馬力ほど増しましたね。
これで、新型RTも想像できます。
今、k1600GTLに乗ってますが、
まだ新型なのに、ちょっと飽きてきました。
というか、私にとって完璧すぎるバイクで、つまらないです。
やっぱり、ビックツインかな
また元に戻るかもしれないけど、
ローン完済まで複雑な思いです。
RTの試乗車に乗ってみたいな
パターンから言って、来年の初夏発表かな
GSも含め、1年は待った方が得策。
過去の経験から、初期型はやたらと不良箇所が頻発します。
嘘〜びっくりするような不良が、本当に多いです。
直せば良いという問題じゃないです。
御免なさい、BMWさん。
でも、初期型エンジントラブルの経験はありません。
楽しみにしてます。
で、価格は？

[かず]

BMW Motorrad bereichert die Erfolgsgeschichte der GS um ein weiteres Kapitel: Die neue R 1200 GS kommt und wird heute auf der Intermot in Köln offiziell vorgestellt!

Es galt, die Ikone aller Reiseenduros noch einmal zu perfektionieren. Mission gelungen! Ein neu konzipierter Zweizylinder-Boxermotor mit 125 PS (92 kW), ein neues Luft-Flüssigkeits-Kühlkonzept und die neue Nass-Kupplung mit Anti-Hopping-Funktion, E-Gas und optional erhältlichen „Fahrmodi“ sorgen für ein revolutionäres Fahrerlebnis. Robust, dynamisch und charakterstark – die neue GS weiß auf ganzer Linie zu begeistern. Und sie lässt sich noch individueller ausstatten: ob mit innovativem, einzigartigen LED-Scheinwerfer, Kreuzspeichenrädern oder den drei umfangreichen Ausstattungsvarianten Touring, Dynamik und Offroad. Das große Enduro-Abenteuer nimmt seinen Lauf.



エンジンが液冷、平たく言えば水冷式でクラッチは湿式になっているようです。
Nass-Kupplung （Nass：濡れる）（Kupplung：クラッチ）
Luft-Flüssigkeits-Kühlkonzept （Luft：空気・大気）（Flüssigkeits：液封）（Kühlkonzept：冷却方法）

独文の文字化けはご容赦ください。